「Adobe Photoshop CS5」使ってみた:「境界線を調整」
こいつぁ、スゲェ!ナカトミツヨシです。
さて、「Adobe Photoshop CS5」の体験版がダウンロードできるようになっていたので、早速使ってみました。まずは、大幅なパワーアップが行われたと言う「境界線を調整」にチャレンジです。
元画像は、猫の写真です。素材サイトリンクスタイル様より拝借してきました。

この写真から、猫だけを切り抜きたいと思います。が、動物の毛並みや人の髪の毛などは、非常にパスが取りにくく、切り取りが面倒です。そこで、今回機能強化された「境界線を調整」を使ってみたいと思います!
まずは、猫のラインを大まかなパスで囲い、選択範囲を作成します。

選択範囲が作成できたら、「境界線を調整」をクリックしましょう。

とりあえず、見やすい表示モードを選んでみましょう。個人的に黒抜きが見やすかったので、今回は「黒地」を選択してみました。ちなみに、この段階ではまだ毛並みは切り取られていません。

ここで、「スマート半径」という項目にチェックを付け、半径を調整すると、猫の毛を含む選択範囲がきれいに作成できます。驚くほど、簡単にできます。

これで、かなり細かく毛並みが選択されているはずです。「半径調整ツール」「調整消去ツール」を使って微調整もできます。例えば、猫のひげも選択したい場合は、「半径調整ツール」を使って、ひげをなぞると選択できます。
さらに、ぼかしなどの微調整を加えた後、選択範囲を保存します。今回は「新規レイヤー(レイヤーマスク付き)」にて保存してみました。

これで、猫の切り抜きができました。試しに・・・。

猫増殖。(笑)足下に影をつけていないので違和感バリバリですが、毛並はきれいに切り取れていると思います。

増殖した方の猫拡大。以前のバージョンの「境界線を調整」では、ここまで出来ませんでした。ものすごく精度が高くなっていると思います。
さて、次回は「コンテンツに応じた塗り」にチャレンジしてみたいと思います!!それでは!
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